日本・彩色チャイナペインティング倶楽部
プロフィール
青木正道 日本・彩色( Saishiki )チャイナペインティング倶楽部 代表
絵付け工房ブラウバウム主宰
生年月日: 1967年12月生まれ
出身地: 九州人
大学卒業後、大手証券会社、輸入家具商社、磁器販売会社などへ勤務を経て、西洋磁器上絵付けに出会う。単身、ドイツへ渡り、現地で本格的ヨーロピアンチャイナペインティングの技術を取得し、１９９７年７月・東京 自由が丘に絵付け教室＆工房を開く(現在、自由が丘サクラボローにて教室のみ)
あざみ野教室、鎌倉教室、及びダイナースクラブカルチャー教室の講師も務め、指導歴１９年、延べ指導生徒数は３４,０００人を超える。（２０１５年３月現在）
また２０１１年５月より福岡、２０１２年１月より名古屋・２０１２年３月より大阪でも毎月一回の出張レッスンを行なっている。
マイセン様式を中心とした、ドレスデン、ヘレンド、アウガルテンなどのヨーロピアンスタイルを得意とし、的確で分かりやすい指導法により受講生の技術も高さにも定評がある。また、動物や鳥などのオリジナル作品も多く受注、製作している。
２００５年頃より、新しいスタイルのポーセリンペインティングを模索、オリジナルのアウトライン転写紙を使った彩色チャイナペインティングを考案～試作を繰り返す、そして２００９年、開発に成功する。
２０１１年、『日本・彩色チャイナペインティング倶楽部』を設立。
認定講師制度を取り入れ、現在、全国で認定講師が誕生して、各地で認定教室を展開中。
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